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2021年9月22日水曜日

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AVHzY CT-3 (CT-3A) USB マルチテスター レビュー Shizukuを持ってるのに買ってしまったCNCアルミシェルがめっちょかっちょいい!

 実は色々不具合が起きています。コロニータでコロコロではないんですが、困ったものです。あー平和にならないカナ平和に。

平和を求める紫様ですさばいでぃー。





表紙グラビアを先頭に持って来ました。

あひる様切れてるやんけ…



はい。今回も私大好きUSBテスターのレビュー記事です。YK-LABのYK001-Shizukuに続いてAVHzYのCT-3です。

私が購入した物はCT-3Aと言う派生製品です。CT-3と違う所は、CNCマシニングアルミ製フルカバータイプのアウターケースを身に纏っている所です。

正直言って、ステンレスパネルのバニラCT-3の方が使い易い気がします。意外とサイドが覆われているというだけで指の掛かりが悪かったり使い難くなるものなんですね。慣れと言えば慣れですが。


でもですね。使い難いとかどうでもいいんですよね。

めっちょかっちょいいですし所有欲を満足させてくれますから。

重要ですよね。私の記事なんぞを読んで戴いている皆様ならきっと解って戴けると思います。


まぁぶっちゃけバニラCT-3のステンレスパネルもヘアラインがしっかり入っていて充分に所有欲を満たしてくれる逸品なんですけどねw

お前アルミとかステンレスとかCNCマシニングのヘアラインとかそう言うの大好きだよな。

削り出し、いいですよね!!!


欲を言えば黒でなくて可愛い色だったらもっと良かったかなぁ…次は虹色パネルとかアルマイトカラーオーダーとかあるといいですよね。

あ、虹色と言えばチタンだチタン。チタンパネルいきましょうか。お値段お高そう。


とにもかくにも、CT-3バニラに10ドル足してCNCアルミケースモデルを買って良かったですよ!持つ度にウィヒヒ…って楽しくなりますからね!



こう、何かくどくどと下らない感想を書き連ねていますが、何故かって?

レビューする事がそれしかないからです。

何しろYK-LABのYK001とPOWER-ZのKT002とAVHzYのCT-3は同じプラットフォームを使った、ブランド違いのパネル違いモデルなのですから。レビューはYK001で長々としましたからね。書く事と言えばCT-3Aの外装の素晴らしさを滔々と語るしかないんですよねw



ま、延々と素敵って話を文字で羅列しても面白くないと思うので、お写真と共に見ていきましょうね。


と、その前に簡単な諸元だけ。

モデルネーム CT-3 / CT-3A

ディスプレイ 128×160 1.77インチ
       TFTカラーLCD
電圧測定分解能 0.0001V
電流測定分解能 0.0001A
電圧測定精度 ±(0.1%+ 2d)
電流測定精度 ±(0.1%+ 2d)
電圧測定範囲 0.1V(4V)~26V
電流測定範囲 0~6A
本体グラフサンプリング 100fps
PCアプリのサンプリング 1000sps
高速ADCリップルグラフ 3.2 Msps
ユーザーストレージ 12MB 
急速充電プ​​ロトコルトリガー QC2.0 3.0 QC4 / VOOC SVOOC / SSCP SCP FCP / PD3.0 PPS




んだばお写真にいきましょう。開封です。


しっかり段ボールに入って、更にプチプチに包まれて来ますよ。テスターを野良セラーから買うとポリ袋で、更にプチプチ袋でもないのにプチプチにすらくるまれていないのが日常茶飯事なので、ホント変な野良セラーから買うよりオフィシャルストアから買うと安心出来ます。

余裕があったらレビューしたいですが、先日購入したFNIRSI C1もFNIRSIオフィシャルストアから購入しましたが、発泡スチロールにテープぐるぐる巻きで安心でした。そう言えばTC66CもRDオフィシャルストアから購入しましたが、やはり発泡スチロールにテープぐるぐる巻きでしたね。

繰り返します。

テスターはオフィシャルストアで買いましょう。

妥協してもせめてレビューに梱包形態が載っていて信頼出来そうなセラー以外からは買ってはいけません。

少々お安いからと言って、泣きを見ても楽しくないですからね。YK001はホント泣きましたし。


そう言えば、何か珍しい気がする赤いプチプチに包まれていましたが、AVHzYだけでなくHIDANCEでDL24Mを買った際も赤いプチプチにディスプレイが包まれていましたね。流行っているのか…?ホームセンターにありますよね、赤いプチプチ青いプチプチ黄色いプチプチ。



その赤いプチプチから取り出してみました。


恒例のUSBテスターと言えばこのプラ窓のあるブリキケース…ん?

クイックスタートガイド…?

日本語!?


私はこの紙のプリントアウト取説を見てAVHzYを一生贔屓するって決めましたよ。私はAVHzY最推しなので、この記事を読んで下さっているあなたにも、全く知らない人にも全力でAVHzYのテスターを薦めますよ。

そう言えばCT-3A購入前に、AliExpressのAVHzYオフィシャルに幾つか質問した際にも、返答が早かった(多分夜行性w)うえに丁寧且つ解り易かったので、もうその時点でAVHzY推しになっていた気がしますw


因みにこの日本向けについてちょっと良く考えると、AVHzYはAmazon.jpにオフィシャル出店?出品?をしていますから、しっかりと日本で売る気があります。当然っちゃ当然なんですよね。

日本国内で個人輸入をする必要がなく数日、下手したら注文した次の日に、(最高の性能と使い勝手を持った)USBマルチテスターが手に入るんですよ。ホント有難い事です。

なので皆さん(出来ればAmazonで)AVHzYからテスターを買うのです。ついでに言うと私の記事のAmazonリンクから買って戴けると私にもお小遣いが入って嬉しいですね。

そしてまた私はぢうでんきやテスターを買うんだ…




さて、ブリキの箱を開けてみましょう。


例の日本語の取説の写真は撮っていません申し訳ございません…尚、例に依ってちょっと怪しい日本語なので、そこも楽しめるかと思います。のっけからプレッスですし。暫くツボってたいた記憶がありますw

因みにYK001のレビューに書くのを忘れましたが、YK001プラットフォームの日本語モードと共に、「怪レい日本語」ではなく「怪しい日本語」なのは重要なのでしっかりと強調していきたいと思います。要は中国語ベースの言語プラットフォームではなくちゃんと日本語ベースなんですよね。先代のKT001の日本語化にAndroplusさんが関わったらしい事と関係あるかもしれませんね。

いつも思っているんですが、日本語対応の中国製品、日本語が怪しくないのをひとつも知らないので、ゲームからテスター迄何でも日本語校正するんで雇って欲しいですよねー。そもそも日本人ですら使えていませんから日本語難しいですもんね。まぁ私も文章を見て戴ければ解る通り校正出来る様なもんではありませんが、標準語口語体でちゃんと伝わる様には出来てる…筈…


脱線した。

で、このクイックスタートガイドを退かして、更に本体を隠しているこの謎のスチロール緩衝袋。コレもCT-3を推す理由のひとつだったりします。

カスタマーレビューで存在を知って、もうCT-3一択じゃんコレって思ってたのにYK001を買って泣きを見てるんですよねぇ私バカですよねぇどころか両方買ってるとかバカもバカですよねぇ。



じゃじゃーん!


何と、画面保護フィルムです!それもPETやTPUではなく、グラスフィルムです。テンパードグラスです。

画面保護グラスフィルムが付属しているのは嬉しいですよね。先代の様に画面をアクリルパネルが画面を覆っているワケではありませんから。


余談ですが、早速フィルムを貼った際に、(フィルム貼るのクソヘタクソ民なので)下側に寄ってしまいました。惜しむらくはちょっとサイズが上下方向に小さいんですよね。横方向は隙間がかなり小さいので、縦方向もー!とw

因みに貼ってから、グラスフィルムは保管しておいて、YK001と同じく自分でPETフィルムをカットして着ければ良かったからなぁ…とか思ったんですが、折角付属品として付けてくれているので、使わないのも勿体無いカナとも。

まぁ隙間と言っても1mmないくらいですし、何かの間違いがあって浮いてしまうよりはずっといいと思います。もしかしたらCT-3バニラとCT-3Aではパネルのディスプレイに干渉している部分のサイズがちょっと違って、CT-3バニラではぴったりなのかもしれませんね。バニラを所持している方、良ければ教えて下さい。


あ、冒頭からバニラバニラと言っていますが、バニラってバニラアイスの事で、転じて基本型、最近良く聞く表現だと無印なんかと同じ意味です。CT-3無印とかCT-3基本モデルとかって事ですね。



さて、漸くCT-3A本体のお目見えです。


かっちょいい!黒いモノが好きではないんですけどねw

YK001と同じく保護フィルムが貼られているので、そのまま使ってもいいのではないカナとは。ベロはパネルを外して内側に折り込んでしまえばいいでしょうし、いっそのこと切ってしまってもいいかもしれません。

そう言えばYK001と違ってフィルム隅っこを表に出していないのも、付属のガラスフィルムを使わずともこのまま使ってもいいぞと言うAVHzYの心意気が見える気がします。解りませんがw


因みに私はさっさと保護フィルムを取っ払ってしまいましたが、良くあるリセールバリューとか最初の状態を維持すると言う事よりも、こう記事用の写真を撮る時にめっちょ見辛いからです。YK001のレビューでも言いましたが、PCソフトウェアでのテスター画面スクリーンショットよりも、ケーブルの繋がっているテスターの写真を使いたいからです。

拘り?

写真撮るの結構大変なんですけどねw



裏側!


YK001より表記が密かに見易い…気がします。

因みに、YK001はリアパネルに外部モジュールである負荷器SM-LD-00の接続線を通す切り込みがありますが、このCT-3Aにはありません。実はCT-3バニラの方にもありません。

CT-3とSM-LD-00がセットになったCT-3Lと言う商品がオフィシャルストアにあるのですが、AVHzYのSM-LD-00はYK001のパネルがセットになって売られているんですよね。で、CT-3バニラの方はリアパネルを交換すればいいだけなのですが、CT-3ALの方はどうするんだろう…フロントだけ残してリアはYK001パネルになるの…?何かソレってやじゃない…?

CT-3ALなるCT-3AとSM-LD-00のセットをお買い上げの方!是非とも私めに情報を戴きたく!





さてさて。ケースから出したCT-3Aの姿を激写していきましょう。(?)

先ずは表側。


真正面から撮るとどうしてもライトが反射してしまって、開封時の斜めから撮った写真の方が見易い気がしますが、まぁしゃーなしですよね。グラスフィルムが右下寄りなのが解るかもしれませんw



続いて裏面。


ライトで真ん中が見辛いですが、兎に角真っ直ぐ撮る事に意義があると言う事でw



側面、USBオスプラグ側。


4ピンのUSB2.0です。YK001のレビューでモデルナンバー毎の違いを書いておきましたが、3.0でないモデルです。



USBメスソケット側。


またやつらに支えて貰っています。手前の5つの窪みに騙されそうになりますが、4ピンのUSB2.0ソケットなのも手持ちのYK001と同じくです。プラットフォーム、基盤は同じなのでUSBコネクタも同じ物です勿論。



側面、PDスイッチ側。


スイッチ部分の抉れ、良いですよねw

その抉れ部分なんですが、直角になっている角に若干のバリがあります。欲を言うと角をしっかりと磨いて欲しいものですが、そこまで言うものではないかもしれませんね。



最後、側面マルチキー側。


ふと、何で真っ直ぐにカット出来る部分で分割しないんだろう工程減るだろうに、なんて思ったりするんですが、私の様に工作知識がないと解らない強度の問題等があるのかもしれませんね。



はい、勿論パネル…じゃないや、ケースを外してみてますよ。


YK001と全くおんなじです。抵抗もおんなじ。

右下に見えるModって8ピンだか⑨ピンの端子に前述したSM-LD-00を繋ぎます。YK001の方に書くの忘れてましたね。



基盤の主要なパーツの内訳です。AVHzYオフィシャルサイトより引用しました。

見知ったメーカーのパーツが多々。



ディスプレイ側。


まだグラスフィルム貼る前もってなので初期保護フィルムが着いています。

カメラの位置のせいでちょっと隠れてしまっていますが、SHIZUKU  R21022  HW V1.00.05が確認出来るかと思います。手持ちのYK001と完全に同じモデルと言う事です。

知識のある今は、次のハードウェアバージョンが出るかもしれないし待てば良かったなぁ、なんてちょっと思ったりもしますw

ん?コレは外装取っ替えても解らないと言うか両方バラすと私が解らなくなるやつでは?




ディスプレイ側のケース裏側の写真です。


ちょっと暗くて解り難いんですけれど、裏側は粗いよ、アルマイト綺麗に乗ってないよみたいなのを記録しておいただけです。でもいちゃもんつけたいワケではなくて、裏側はそれでいいと思います。何万円もするワケではありませんし。



電源を繋いでディスプレイを表示した図です。


まぁ、YK001と全く同じです。が、しかしCT-3は最初から日本語にセットされているのです!YK001は中国語でしたからね。わざわざ日本からのオーダーだと日本語にセットして出荷してくれるんですね。素敵です。

Amazon.jpに出荷している物は日本語になっているのは何となく想像していましたが、出荷時に通電テストをしていて、その際に変更しているのか、実は日本向けに分けてあるのかは謎ですが。兎に角そんな日本向けの細かい気遣いのCT-3を選ばない理由はありませんよねw



何となくテスト用に撮ったオートエミュレート。


Samsung5V=2AにDCPとQC4+にPPS33Wをサポートしている謎のぢうでんき。USB-Aソケットなのにこの対応規格を見ると怪しさ満点ですね。端末を社外品の充電器に繋ぐと謎の挙動をする事も頷けるどこぞの33W規格のアレです。全く本題とは関係ありませんけれど。

尚、本題のオートエミュレートの対応規格はYK001と同じく

DCP1.5A、Samsung5V=2A/AFC、Apple2.4A、Qualcom QC2.0/3.0/4+、Huawei FCP/SCP/SSCP、BBK VOOC/DASH Charge/WARP Charge/SuperVOOC、Mediatek PE+2.0、USB PD3.0/PPS

になります。



最後。YK001とのツーショット。


パネルではなくケースなので一回り大きいです。Shizukuって名前も青色パネルも可愛いので失敗を重ねながらYK001を買いましたが、最初からCT-3買えば良かったなぁ、なんて並べる度に思います。若しくは先に言った様にハードウェアバージョンが更新されてからCT-3を買うべきだったカナと。

更に言うと、去年からスマートフォンの急速充電がインフレしまくって行き着く所迄行ってしまったので、120Wオーバーの規格に対応するモデルを待っても良かったなぁなんて思ったりも。

と、そんな事を思っていたら、コレを書いている最中にWITRNが120W対応を謳ったU3を発売しました。なるほどU2Pの投げ売り価格があったワケですね。

ただ、U2Pを購入して使ってみた結果、使い勝手といい数値といい少々…いやかなりビミョーで、中国語表示のみですし、簡易PDリスナーがデバイスのみで可能な事と外部NTCで温度計測が出来る事以外、特にメリットを見出だせませんでした。ベッドで麻酔が切れきらずに朦朧としつつ解説とにらめっこした結果、U2Pとその辺りは余り変わらず、プロトコルディティクション(YK系だとオートエミュレート)にQC5が追加されているくらいなので、そこまで魅力的ではないかなぁと。

U3は6.8Aに対応しているので実際には140W近く迄イケると思いますし、8MHzスペクトラムって書いてあったりして…QC5対応と8MHzカーブはちょっと欲しくなりますけれど、今また買うのもどうかと思いますし、他のメーカーもきっと新しいのを出すと思いますから、暫くは静観したいと思います。

AVHzYも新しいモデルを出すのでしょうか。と言うか、YK001/KT002/CT-3も26Vの電圧と6Aの電流迄サポートしていますから、そもそも120Wに対応しているので、ファームウェアの更新で規格に対応出来るのでは…なんて期待しています。ただ6.5Aに対応してると尚いいですよねぇw


そうそう、新しいモデルと言えばこれまでTC66一択だったType Cテスター界隈に一石を投じたと思われるFNIRSI C1を買ってしまいましたし、実はAVHzYの新製品であるType CテスターC3も買ってしまったので…書いてる途中に来てちょっと触れられるカナなんて思っていましたが、シンガポールで止まってしまっていて、果たして私の元にいつ来るのでしょうか。

まぁそんなこんなで暫くテスターは買わない!つもりです!


そうだ。Type Cテスターと言えば、昨今PD規格が主流になってType Cソケットの充電器がメジャーになりましたし、スマートフォンのソケットもType CなのもあってかType Cテスターの方が便利そうな感じがするからなのカナ、色々な端末や充電器のレビュー等でType Cテスターを良く見掛けますが、私はCT-3の様なUSB-AコネクタとType Cコネクタを両方持ったテスターを買う事をお薦めします。

Type Cソケットに直接挿す方法をどうしても取りたいと言うのでなければ、AとC両方付いている物を選ぶにこしたことはないと思います。Type Cソケットでも1本ケーブルを余計に用意すればいいだけですし、数値は誤差程度しか変わりませんし、兎に角汎用性を取るべきと考えています。あと画面と筐体は大きい方が結局何かと扱い易いです。スマートフォンが大型化したのと似てますね。

そうそう、ケーブルは誤差を小さくする意味では短い方がいいと思います。コネクタを破損させない運用がちゃんと出来るのであればアダプタでもいいかもしれませんね。A to Cアダプタを使う方法もあります。

まぁ余裕があれば両方のテスターを買えばいいと思いますけれどw


とにもかくにも、1台テスターを買おうと言うのならCT-3を選べばいいと思います。いえ、思いますと言うかCT-3を買うべきです。断言します。

って所でおしまいっ!


記事がお役に立ちましたら、よろしければリンク先で何かお買い物をしていただいたり、欲しい物リストから何か送って戴けると嬉しいです。


CT-3とパネル以外は同じYK001-Shizukuのレビューは此方。

FNIRSI-C1レビュー。

AVHzY C3レビュー。

AVHzY公式サイトhttps://www.avhzy.com/

本家YK-LABのサイトよりもAVHzYのサイトの方が充実している気がするのは気のせい?

ファームウェアのダウンロードリンクを置いておきます。公式サイトのフォーラムやダウンロード欄にあるんですが。

https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1mMV2qPtrhsiYuaeDA7boKEAcR4J_iGno


良ければAmazonでCT-3を購入して下さいね。



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AliExpress AVHzY Official Store https://a.aliexpress.com/_mNH092R
AliExpressのAVHzYオフィシャルストアは此方から
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TC66の購入は此方のRDオフィシャルストアから
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FNB48やC1の購入は此方のFNIRSIオフィシャルストアから

AVHzYやRDはポータルリンクがなくて不便なんですよね…