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2021年8月3日火曜日

Baseus Super Si Quick Charger 1 Type C port レビュー 推しブランドの(iPhone向け)ちっちゃい充電器を買っちゃったよ!

 東京都内のネオコロニータ新規感染者が4000人を超えたそうで、8月に5000人超えるよーって言ってたのが現実味どころか1万人超える勢いなのでは。新型株もありますし、中々自衛も難しくなって来ていますよね。どうせ外には出ないと生きていけませんし。

引きこもりぼっち系なのに外に出ないと生きていけない方の紫様です。さばいでぃー。

あ、前回も言いましたがオリンピックは全くキョーミないので話題に出来ませんご了承下さい。





それではいってみましょー!表紙グラビアー!




今回も推しブランドな深圳市时商创展科技有限公司(Shenzhen Times Innovation Technology Co., Ltd.)はBaseus(倍思)のType C✕1ポート20W小型急速充電器のレビューになります。


20W???


そんな低出力のぢうでんき、何でわざわざ買ったの???


iPhoneを持っているワケでもなし、国内メーカー端末等のPD18W端末を使っているワケでもなし…というワケではなくて、18W端末は幾つか持っているのですが、わざわざ小さい出力のぢうでんきなんぞ買う理由はありませんよね。基本的には充電器って大は小を兼ねますから。


iPhone12以降に対応したPD20W充電器が、充電器の同梱されていない端末のユーザーをターゲットに、有象無象の数多のメーカーから雨後の筍の様に発売されているワケですが…

今述べた様に理由は解っているのですが、誰が使うんだよと内心思いながらも興味本位で購入してみる事にしました。ちっちゃそうだし。あとセールでお安かったので。


本当は対応規格がPDのみの製品が欲しかったのですが、中華メーカーには見当たりませんよね。実はType CソケットにPD以外の昇圧規格を共存させる事はUSB IF規格違反なんですが、やっていないメーカーはもしや存在しないのではないか、と言う様な状態です。

そのお陰で、見たいのにPDネゴシエーションを見る機会が全くないので、ピュアPDの充電器が欲しかったのですが、商品説明にQC3.0とか書いてありますし確実にPDオンリーではないのでちょっと悩みましたけれど、推しのべいすーですしちっちゃくて可愛いので、もうPDとかどうでもいいやセールだし買っちゃえー!って買いました。要は衝動買いです。無駄遣いです。

因みに、本当は他に買おうとしていた充電器があったのですが、ぼけっとしていたらクーポンが切れてしまっていて、泣く泣く諦めてこの子を購入したのは秘密ですよw




ではお写真と共に見て参りましょう。

先ずは外箱フロントビュー。


べいすーらしいデザイン。

ぼっこぼこに潰れているのが解るかと思います。いつもの灰色のプチプチポリ袋に入って来たので、しゃーなしです。



外箱リアビュー。


まるで1年間戦い抜かれた様なヤれた箱ですw

ケーブル類と違ってこの面には紐解く情報や諸元は特には載っていません。

いつものバーコードシールに美规(米国規格、US Code)がCCSUP-E02と言う情報がありますが、コレは米国向けなんですかね?後述しますが規格も米国向けの物があるので。そして色名は白色、販売者情報の所で东莞市金盈电子有限公司と言う会社が実際の製造者である事が解ります。

東莞市と言えば荷物が来た事がありました。接着剤なんですけど。どうでもいい話でした。



外箱サイドビュー。


潰れていたのが良く解ります。

製品のウリ…特長が書いてあります。複数の規格をサポートしていますって、だからType CポートにPD以外の昇圧規格があるのは規約違反なんだってばw

自動負荷モニタリング!気になる単語ですね!まぁきっと異常負荷がないか等を監視して、異変があったら遮断する安全機構の事だと思います。何か難しい、技術っぽい言葉を並べればいいと思ってるの日本と同じですね。



外箱逆サイドビュー。


諸元表示はここにありました。折角なので書き出していきましょう。


・名称はSuper Si急速充電器。

Super Si超级硅とわざわざ英語と簡体字で二回繰り返しているのにツボりました。大切な事なので二回繰り返したのでしょうかw

・型番がCCCJGCS。

先のバーコードシールの米国規格とは別となっていますね。

・材質はポリカーボネート。

・入力は100~240V、50/60Hz、最大0.8A。

240Vの後ろの~は誤植ですかね…?対応電圧が幅広いうえにちゃんと100Vに対応してくれていてありがとう!意外と110V~と言うのが多くて…

・Type C出力は5V=3A、9V=2A、9V=2.22A、12V=1.67A、15V=1.3A 20W。

わざわざType C出力って書いてあるのは何故なんでしょう?コネクタ形状を強調したいんでしょうか?可変規格については書いてありませんね。テスターの結果をお楽しみに。

・製品寸法は41*34*28mm。

実測同じくでした。但し充電器本体(樹脂部分)のみで、刃(コンセントに差し込む端子部分)の寸法は含まないので、正確な全長は刃長の17mmを足して58mmとなります。

・製品重量は40g。

実測は48gでした!此方も刃の重量は含んでいないと思われます。USプラグとEUプラグ共通の諸元表なので、この様になっていると思われます。


で、その下に注意事項が書いてありますね。

「上記のデータはべいすーラボで測定された物であり、使用環境に依り変動したり、正確でない場合があります。」

みたいな事が書いてありますが、中国語と英語で若干ニュアンスが違う気がします。言語って難しいですね!

そしてWARNINGは何故か英語でしか書いてありません。謎です。

「警告。

上記の安全の為の指示を守らないと、火事、感電、怪我、その他の損害に遭う可能性があります。」

上記の安全指示は何処にあるの!?取説から持って来たの!?謎です。

こう言う所はチャイナクオリティなんですよね。と思ったケド万国共通であるわこう言う詰めの甘いやつは。


そして一番下に圧倒的な存在感を醸して鎮座するUS ETL認証マーク。やっぱり米国向けなんですかね?




箱からトレイを出しました。

しっかり紙のケースに入った冊子が鎮座しています。この辺りがべいすーって高級感溢れていてしっかりしていますよね。無駄と言えば無駄なんだけど、好きw




取説と保証書が入っていました。

うん。箱に書かれていた注意はココから持って来ていますよね。

所で保証書って使えるんですかね?前から疑問なんですが。



ざざん!それでは本体のお目見えです!


ちっちゃいですね!(プラグの刃があれど他に比較する物がないので非常に解り辛い感想)

尚、トレイもUSプラグとEUプラグ共通の物になります。そこまで包装にお金掛けられないですよねw



続いて本体近影。


多分コレが表側だと思います。逆側は無地なので。主張する20WとーSUPER Siーw

そして実は写真の向きが逆でしたが気にしないで下さい。



頭頂部の近影。こっちが頭で合ってますよね?刃が脚ですよね?


コネクタの縁まで外装の樹脂が覆っている物も多いですが、この子は金属(多分錫合金)のリングが嵌め込まれています。こう言う所から高級感が漂います。嬉しいですよね。




横。


べいすーロゴが控え目に。



逆サイド。


余程ETL認証を強調したいのか、箱のサイドにも載っていましたが、ぢうでんき本体のサイドでも逆サイドのブランドロゴよりもでかでかとソロ出演しています。やっぱりアメリカ向けなんですかねぇ…?それとも何かウリなんですかねETL認証…




底面。


品名、型番、諸元、販売者、製造者、製造国、シリアルナンバー、認証類が書いてあります。

CCSUPはシリアルナンバーなんですね。モデルナンバーと違うの厄介なんですけどw

しかし箱のバーコードにはE-02って書いてあったのにこっちはD-2012ってかいてあるよもうワケが解らないよ…

FCCとか書いてありますが、当然PSEはありませんね。日本向けの製品ではないですし。そう言えばCEも無いですね。認証マーク等の解説は割愛します。





それでは記事のアイデンティティ、テスターを掛けてみた写真にいってみましょう。

しずくちゃんことYK001を手に入れたので規格検出が細かくなったのと、画面が大きく明るく、見易くなったかと思います。頑張ってYK001のレビューを書こうと思っていますが、何を書いたらいいのか解らないんですよね…w


先ずはその規格検出です。


5V規格群は勿論対応、QCは4+迄対応しています。2.0は12V止まりなのに3.0は20.2V迄対応している謎。まぁ違う規格なんだよと言うのが漠然と解っていいと思いますw

PDに良く似ているHUAWEI FCPにも対応。9Vだけでなく12Vにも対応しています。とは言え最大18Wなのに12Vに対応する意味が解らないとかあるんですけどw

で、要のPD。3.0でPPSに対応、最大24W。


ん???


最大24W???


20Wじゃないんかい!!!!!!


…ある意味規格詐欺なのではw

本来はちゃんと諸元に書くべきだよなぁと思うんですが、諸元よりも余裕があるのは良い事です。そして何より20Wと24Wでは雲泥の差があります。たった4Wの間に…



で、そのPDの内訳を見るのを忘れていたので枕元にある(?)ことみちゃんことKT001で調べてみました。


大方諸元通りですが、15Vが1.3Aではなく1.33Aだったり20V=1Aが存在していたり、PPSは5.9V迄の3Aと11V迄の2.2Aが存在していたりと面白いですね。

どうも最大出力は11V=2.2Aの24.2Wと言う事になりそうです。


所で、何故20Wと名乗っておきながら実際には24.2Wなのかと暫く…いやかなりの間考えていたのですが、ふととある仮説に至りました。

色々あって充電曲線を見ていたのですが、iPhoneの(PD)18W充電って最大で18Wくらい出ているんですよね。18W規格で充電器側が出力したら抵抗やら規格の云々で、実際に給電されるのは規格を少々下回る数値の筈なんですよね。

また、PD3.0は可変規格なので一概には言えないのですが、9V=2Aなら電圧も電流も少々低い値になる筈なのですが、9.2Vちょっと掛かっている物も結構見掛けまして…

実はAppleは実際に給電される値でその規格を呼んでいるだけで、実際にはソレを超える規格なのではと。

なので、iPhoneの20Wは実際には24Wだったりする可能性が…Galaxyの25Wもアレ30Wですよね実際には。

AppleやSamsung、そしてぢうでんきを作っているメーカーに訊けばいいんですけれどねw


まぁコレだと腑に落ちるので、どなたかが正解を教えてくれる迄はこの説でいきます。実際の規格数値が気になりますけどねw




さて閑話休題、続いて実際に端末に流してみた時のテスターのお写真をば…と言いたいのですが、どうせ9V=2A18Wしか流れないので面白くない(?)ので実際に試してはいるのですが、写真撮ってないんですよねw

代わりに24Wが上限と言う事で、中華タブレットPCやラップトップPCで未だ良く見掛ける、PDから見放された12V=2Aと言う現状は独自規格となってしまっている物が給電されるのか!?と言う実験の結果の写真をご覧下さい。クランケは驰为( CHUWI )の Hi 10 X タブレット2in1PCになります。

この子はテスターのアプリを使う為だけに買いました。言うなればテスターのディスプレイですw


残念ながら直接接続では給電されなかったので、カスタマーレビューで見掛けたトリガーを使う方法を試しました。

※何をしているのか解らない方は絶対にやらないで下さい。解らない、又は端末を破損させたくない方はUSBマルチテスターの規格検出とトリガーを使う場合には放電器(負荷器)以外の物を出力側に絶対に繋がないで下さい。

はいてんぺけは優秀でちょっと規格から外れると給電をストップしてくれるみたいですが、それでもその一瞬で破損したりストレスになる事がありますので、ホント自己責任以前にやらない方がいいです。



先ずはQC2.0。


うおぉ!流れる!22Wくらい給電されていますね。QC2.0は数値を合わせるのが楽なので、コレを使うのが一番便利かもしれません。使うなら。



続けてQC3.0。


同じく流れます。この写真だとD-が矢鱈上がっているのが気になりますが、多分やり取りをしていたんだと思います。



お次はPD。3.0が稼働しています。


流れていますね…お前最大電流は1.67Aじゃあないのかーい!横にも書いてあるやんけ…電流高過ぎって赤くなってるもんw

規格と言うか諸元上は1.67Aですが、実際には2A流れる仕様になっているのかと。使えるのは有難いですね。




電池残量が増えて来て電流が下がって安定したの図です。PDは気持ち数値の触れ幅が大きかったので、やるならQCの方がいいかもしれませんね。いややらない方がいいとは思いますケドw


ちゃんとPD/QC充電器として働いてくれたので、今回はちょっと変わった検証をしてみました。規格に合致すれば24W給電の可能な充電器です。



いつもならここで終わりなのですが、ぢうでんきの発熱について気にしている方々が見受けられたので、手元にNTCがあるから折角なら測ってみようと思い立ちました。

充電器は発熱するのが普通ですが、発熱は少ない方がいいに限りますし、発熱が余りにあると電力ロスや基盤の寿命に関わって来ますからね。


余談ですが、発熱自体も、放熱性冷却性に於いても、最近の小型化された物よりも旧来の大型の物の方が優れているのは知っておいて損はないでしょう。

持ち歩く必要が無く、必要な規格に対応しているなら、敢えて大きい旧型の物をお安く買うのも賢い選択だと思いますよ。



と、言う事で新コーナー。

ぢうでんきを検温してみよう!!!

果たしてべいすーの小型20Wぢうでんきは日本の夏でも問題なく使えるのか!?じゃなくて余りに高温になる問題がないのか調べたいと思います。


測定時は室温30.0℃前後。扇風機を回していて風が少々当たる状態だったので、無風に較べると少し温度は低くなると予想されます。理想的なのは無風で計測する事ですが、私が死ぬのでそう言う過酷な環境では測定しません。エアコンで20℃とか25℃とかに較べたら充分に過酷ですから。

温度計測は炬为(JUWEI)製、ATORCH/HIDANCEのエレクトリックロード(電力負荷器/放電器)DL24MのNTCで行いました。

初期温度が28.0℃だったので、この程度の温度だとマイナス2℃程度の誤差のある可能性があります。余談ですが部屋には4つ温度計がありまして、それらを較べて室温30.0℃はほぼ正確かとおもわれます。

放電器で最大負荷を与え続ける事も考えましたが、ふと現実的な数値を見たいと思い立って、PD18Wで充電中に計測する事にしました。

そう言えばテスト端末はP30だったのですが、FCPが稼働しそうな筈がPD給電されていました。謎です。


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追記です。

コレは謎でも何でもなくて、PDケーブルを繋いでいるのでPD給電されるのが当たり前なんですよね。eMarkerを認識しているのか、CC線で認識しているのか等が気になったので、60Wケーブルも繋いでみたのですが、PD給電されたので、eMarkerで判断しているワケではなさそうです。

更に気になったのでアダプタを介してSCP対応ケーブルを繋いでみたのですが、変わらずPD給電されたので、基本的にこのPD充電器ではPDを優先する挙動をするのだと結論付けました。

もしかしたら、端末や状況に依ってはFCPが優先されるのかもしれませんが、基本的にはPD給電されますと。

FCP給電をしたくてしたくてちかたない貴方は諦めてトリガーを噛まして下さい。どんなケーブルでも最優先で流してくれますよ!w


こういうのを考えるとPDソケットにUSB規格違反をしてまで色々なプロトコルをフォローさせる意義ってあるのかなぁ…と気になって気になって眠くならないと眠れませんが、私は楽しいので嬉しいですw

以上、追記でした。

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あ、例に依って表を使うのはやめて羅列します。縦に。


それでは表面温度の測定結果です。

 00分 28.0℃

 01分 30.1℃

 03分 32.8℃

 05分 34.0℃

 10分 38.5℃

 15分 40.5℃

 20分 38.5℃

 25分 39.4℃

 30分 39.1℃

 35分 38.4℃

 40分 37.7℃

となりました。

5分毎に計測しましたが、最高温度は40.5℃。もっと上がるかと思っていたのですけれど。

そしてそのピークを境にゆっくりと下がっていっていますが、電池容量が増えて給電力が下がった為です。

仮に誤差(と扇風機の風)があったとしても、30℃の環境で45℃を超える事はないと思えるので、日本の夏でも安心して使える充電器だと言う評価を付けたいと思います。

38℃等になるとこの結果とは比にならない結果になったりするかもしれませんが、大部分の家電製品って40℃以上では使用しないで下さいですし、35℃迄と言う物も見ますので、38℃下での使用は通常の条件だと見なさなくていいと思いますw

日本の夏は通常の条件を超えている!

もうね。端末も夏の屋外では使っていられないなんて聞きますし、ポケットに入れていたら爆発した等の事故には気を付けましょうね。端末はポケットに入れたらだめなやつですよ!



最後に関係ない話になってしまいましたが、纏めます。

小型なPD/QC24W充電器が入り用ならコレでいいと思います。温度上昇も至って普通の範囲なので安心です。iPhoneや18W給電端末で充電器が付いていなかったり、サブ充電器を探している人に安心してお薦め出来る充電器となっております。安定のべいすークオリティですね。


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追記その2です。

テスターの項で9V=2Aしか流れないので面白くないと書いていますが、ちょっと気になった事があってXiaomiの Mi Turbo Charge (俗に33W充電と呼ばれています)端末を繋いで色々試してみました。

結論を先に書くと、この充電器ではXiaomiの33W充電端末は充電出来ません。

尚、それ以前の18Wは問題なく18W給電されるのでご安心下さい。

日本でもMi 11 LiteやRedmi Note 10 JE等が発売されており、所持している方もいると思うので必要な情報だと思い書き足しました。


あらましを簡単に説明しますが、解らないなら、使えないよだけで問題ありませんw

Mi Turbo Charge (要はQC4+かと思われます)はちょっと怪しい規格と言うか、独自規格と一般的規格の狭間にあって、幅広く対応させようとしているのが仇となっているのかと思われます。

とうなるかを書き出します。プラグインすると画面に急速充電/高速充電の表示が現れて、PD5V=3Aからネゴシエーションが始まりますが、この充電器の場合はそこから先、Mi Turbo Chargeの認証に失敗して、そのまま給電がやり取り状態のまま止まってしまいます。微弱電流は流れているのですが、ほぼマイナス状態になってしまって実質給電が行われていないのと同じです。

また、不安定な状態だと1分程度のスパンで再計測をして、偶に5V=3A給電に成功しますが、また直ぐに再計測を始めてほぼ0給電に戻ってしまうので、現実的には使えないです。

何故か9=2をすっ飛ばしたり9=2に戻る仕組みになっていないのですが、仕様なのかもしれません。もしかしたらアップデートされた現在の端末では解消されている可能性が僅かにありますが、他で見たPD充電器を繋いだ結果から推測するに、ないだろうと思われます。


繰り返しますが、Xiaomiの33W充電端末では使えない可能性が高いのでご注意下さい。

以上、追記でした。

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って所で、おしまいっ!

測定に使ったBaseusのPDケーブルのレビューは此方。

もう1本の赤いPDケーブルは此方。

最推しのBaseusのPDケーブルのレビュー。

前回の記事、同じく最推しのSCP対応5Aケーブルのレビュー。

参考にどうぞ。


Etoren






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